こばやし農園
農業(食)についての考え
ここでは こばやし農園管理人 小林茂宏 が農業(食)について日頃どんな事を考えて農作業に従事し、日々の生活を送っているかを紹介します。

・ 農薬について 【03/12】
・ 野菜のお話し 【03/8】  

農薬について 【03/12】



 皆さんも農薬にはやはり興味があると思います。私も農業経営を行っていく上で、難しいテーマの一つだと思っています。どの農業者でも農薬を使用するのはあまり好きではないと思います。私も当然その一人です。だれも好きこのんで農薬を使っている訳ではありません。ただ昔のように食糧難の時代では農産物生産においてとにかく収量を上げる事が1番で品質、味、安全性、機能性といった事は考えていなかったと思います。農薬を使って病害虫を防ぎ増収をはかるという事は当然だったと思います。
 しかし今日本は飽食の時代です。飢えということに関しては国民のほとんどの方が無縁ではないでしょうか。当然昔に比べて農産物に対するニーズも変化し、品質、味、そして安全性が求められるようになりました。農薬も当然そのニーズに対応していきました。それまでは病害虫に対する効き目が優先されていましたが、安全性が優先されるようになりました。また化学の進歩により今まで安全と言われていた農薬も検査の結果、危険だった事が分かるようになりました。


野菜のお話し 【03/8


 私達が健康な日常生活を営む上で、いろいろな栄養素を必要な分だけ上手に摂取する事が重要です。しかしその中で三大栄養素といわれるタンパク質、脂質、糖質は過剰に摂取していて他の重要なビタミン、ミネラル、食物繊維などは不足気味というのが現代人の食生活には多いと思われます。
 また私たちの食生活の中では、好き嫌いで偏った食事を繰り返す事により体調を崩したり、また中高年になると生活習慣病などにかかりやすくなるのでしょうか。そしてその不足分の栄養素を沢山含んでいるのがなにを隠そう野菜なのです。今まで以上に野菜を食べる事により健康な体を作ることができます。